お受験の面接! 面接中の注意

お受験において面接は、まさに本番! 今までの統括です。どんなことに注意したらよいでしょうか? まずは何と言ってもはっきりと先生に向って質問に答えるようにしましょう。 もっともお受験の面接はとても緊張するものです。 緊張するととても表情がこわばって暗い印象をあたえてしまいますので、ゆとりを持って答えるように緊張をほぐしておきましょう。

面接は、学校が家庭環境を知ることで、今後お付き合いしていくのにふさわしい家庭かどうかを観察するものです。お子様が答えている時は、口出しせずに、温かい目線を食って子供に安心感を与えましょう。

勿論、わからないことは当然に出てくるでしょうが、あいまいに答えずに、わからないものは「わかりません」とはっきりと答えましょう。

面接では、父親がカギを握ります。ご父兄のどちらが答えてもよい場合は、基本的に父親が答えるようにします。

面接 いざ面接室に!! その1

お受験での面接! いよいよ本番です。 お名前が呼ばれてから、最後に面接室を出るまでのすべてが面接だと思ってください。 ではここでは大まかな流れについてお話しましょう。 

まず名前が呼ばれたら、ドアを軽く2回ノックして、中から声がかかってから開けます。父親 子供、母親の順番で入室し、3人そろって一礼します。そして椅子に座るときも、「どうぞ」と言われてから「失礼します」と一言発してから座りましょう。

面接の際は、椅子には深く座らないでください。特に子供の座り方には注意をしておいてください。 先に子供が座るのを確認してからご両親も座るようにしましょう。 

背筋を伸ばして、手は膝の上に置き足も揃えます。バックはセカンドバックなどは膝の上に置き、大きなバックは必ず床に置くようにします。

面接は、学校に到着してから始まっている その2

面接を待つ時間に注意をしなければならないことはまだまだあります。

お受験の面接当日の連絡事項は注意事項が、一人ひとりの受験者に直接言い渡されることはほとんどありません。配られるプリントや掲示板などに注意して、その指示に従うことが大切です。

当日は、まごまごしないように、あらかじめ面接室や控え室、洗面所などの場所を確認しておきましょう。

勿論、待ち時間は控え室以外の所をふらふらと立ち歩くことがないようにして、静かに待ちましょう。携帯電話の電源をあらかじめ切っておくことは当然のマナーです。

面接は、学校に到着してから始まっている その1

お受験では、多くの受験者の方が順番に面接を待ちます。お受験の面接での結果は、順番を待つ控え室からすでに始まっていると考えるべきでしょう。

親子共々、指定された控え室で静かに待つことが大切です。とはいえ、子供はどうしても飽きてしまうことがありますね。そのためには普段から読んでいる絵本や折り紙などを持って行くことも大切です。

お受験では、子供が主役です。初対面の先生からいろいろと質問されるわけで、事前に子供の心を安定させておく必要がありますので、極力スキンシップを図るように心がけましょう。

面接の前にアンケートがある場合もありますので、この待ち時間にあらかじめ準備をしておくのもよいでしょうね。

お受験の面接! 当日の持ち物とは?

面接は、まさに合否の決定となる重要なことですので、準備も万全にしたいものです。面接の場での練習もさることながら、当日持って行く持ち物にも十分に気を配りたいですね。

持参すべきものを挙げてみますと、筆記用具は(ご父兄、お子様の2セット)、小型の国語辞典、そして学校から指示のあったものをお持ち下さい。考査などでは折り紙の持参も義務つけられるかもしれません。また、待ち時間のための絵本なども必要でしょうし、もちろん、受験票は絶対に忘れてはなりませんね。

面接時に、意外と忘れやすいものが上履きです。学校にあるものをお借りすることはできるとは思いますが、極力ご自身でご用意された方がよいでしょうね。

また、運動テストもありますので、子供用の靴下のスペアやタオルも持参した方が良いでしょう。

願書! 提出のときの心得

願書もようやく書き上げた! しかし、すぐに提出というのはちょっと早合点です。 もう一度、お受験の願書を見直して下さい。もしかしたら、記入漏れがあるかも… どこに落とし穴が潜んでいるかわかりません。

必ず提出前にはコピーをとっておいてください。面接では、お受験の願書に書かれていることを元に質問されます。願書に書かれていることと違っていることを面接で話をしたら本末転倒ですよね。

さて、いよいよ、願書を提出です。封をする前にももう一度確認です。印鑑は押されていますか?また、封筒の宛名の学校名に「御中」をつけていますか? 確認してください。

願書は、早めに提出しましょう。よく、出願受付前夜から学校の前に並ぶとか、○●の郵便局から出すのが良いとか?いろいろなうわさがありますが、それはすべて噂にすぎません。 しかし、余裕をもって、締切日の必着なのか?締切日の消印有効なのか?出願の注意事項をよく読んで、確実に提出するようにすることが合格への第一歩です。

お受験の面接の形式は?

お受験において面接はまさに、学校に対して自分を最大にアピールできる言わば「お見合い」の場所です。 もちろん、面接の無い学校もありますが、たとえば東京都の私立小学校は90%以上が面接をお受験に取り入れています。

面接はどのようなパターンがあるのでしょうか? 父親、母親、子供の3者面談、 また父親、母親のみがあり、子供だけ別に行われるパターンも存在しています。

筆記や考査の試験の当日に面接をする場合もあれば、試験の結果で、合格者のみが面接に進んでいくパターンもあります。

いずれにしても、面接が重要な位置を占めることは忘れてはなりませんね。

お受験の願書を書く! 合格を導く鉄則とは?

願書を実際に書いてみましょう! といっても、基本的なルールがあります。どんなに素晴らしい内容のお受験願書を書きあげたとしても、それ以前に注意をするべき点がありますので紹介します。

第一に気をつけることは、「正しく表記する」ことです。住所の番地なども、○丁目●バン●号まで、共同住宅にお住まいならマンション名なども書き入れるべきです。 

お受験の願書を書くときの二つ目のことが「振り仮名」です。「ふりがな」とひらがなで書いてあるときは、ひらがなで!「フリガナ」とカタカナで書いてあるときはカタカナで書くことが重要です。

とにかく「ていねい」に書くことも忘れてはなりません。数字や○や囲みも丁寧に! そして必ず楷書で書くことが原則です。もし地図などを書くことになった場合も必ず定規を使って描くようにしましょう。

また、学校の指示に従って書くことも重要です。いろいろな注意事項がありますので、見落としてはいけません。

お受験の願書を書き始める前に注意すること

お受験の願書を書き始める前に是非とも心にとめておきたいことがありますのでご紹介します。

まず、願書は早めに入手しましょう。基本的にその年の願書の配布期間は決められているケースがとても多いのですが、お受験する学校の設問内容は毎年それほど変わることはありません。もし、過去の願書がてにはいるのであれば、それを入手して、何を書かねばならないかあらかじめ研究しておきましょう。

また、願書は配布期間がわかっているならなるべく早くそして、失敗してもよいように何部か予備を用意するべきです。

願書を書く際に筆記具をきちんと揃えておくことも必要です。学校によっては、黒インク、黒ボールペンで記入!という形で指定をしてくることも多いのです。また書いている途中でインクが無くならないようにチェックしておくことも大切ですね。

願書の場合、書いている単語や言葉に迷うことはしばしばありますので、必ず辞書を用意しておきましょう。

最も注意をするべき点が、「注意事項」を必ず目を通して書いてください。思わぬ落とし穴がそこに潜んでいるケースもあります。

願書の目的とは?

お受験の願書が必要な理由について、お話する順序が逆になってしまいましたが、ここでもう一度レビューしたいと思います。

特に幼稚園受験、小学校受験における願書が、中学や高校の受験と決定的に違うのは、ご両親が合否にかかわる比重がきわめて大きいということを忘れてはなりません。

願書を学校が求めてくる理由は、「家庭の環境」「ご家庭での子育てをどのように認識しているか?」「お受験する学校についてどれくらい理解しているのか?」これらを知るためなのです。

学校と家庭の教育についての考え方があっていなければ仮に合格したとしても、学校生活を送ることに不安でしょう? 学校と家庭の教育、そしてその学校で十分に実力を伸ばすことができる子供を選ぶための一つの指針となるのです。

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