慶応幼稚舎の願書の設問が今年は変わる!

お受験! 特に小学校受験に関しては大詰めを迎え、2009年度の願書の配布が始まりましたね!

 今日、9月10日! 小学校受験の超人気校の一つ、慶応幼稚舎の願書が配布になったそうです! ご覧になった方!!! 設問の2つ目の執筆は大丈夫ですか???

 昨年は「お子様を育てる上で福澤諭吉の思想に共感するところをお書き下さい。」という設問だったと思いますが、今年は、いきなり変わっていますね!!

「「お子様を育てるにあたり「福翁自伝」を呼んで感じるところをお書きください」」というものになっています!! 

さて、慶応幼稚舎を受験の皆様!どうしますか? とにかく、「福翁自伝」を読んでください! そこで感じたことを書くしかないです。

それでもお困りなら、当社にお問い合わせください!

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願書! 提出のときの心得

願書もようやく書き上げた! しかし、すぐに提出というのはちょっと早合点です。 もう一度、お受験の願書を見直して下さい。もしかしたら、記入漏れがあるかも… どこに落とし穴が潜んでいるかわかりません。

必ず提出前にはコピーをとっておいてください。面接では、お受験の願書に書かれていることを元に質問されます。願書に書かれていることと違っていることを面接で話をしたら本末転倒ですよね。

さて、いよいよ、願書を提出です。封をする前にももう一度確認です。印鑑は押されていますか?また、封筒の宛名の学校名に「御中」をつけていますか? 確認してください。

願書は、早めに提出しましょう。よく、出願受付前夜から学校の前に並ぶとか、○●の郵便局から出すのが良いとか?いろいろなうわさがありますが、それはすべて噂にすぎません。 しかし、余裕をもって、締切日の必着なのか?締切日の消印有効なのか?出願の注意事項をよく読んで、確実に提出するようにすることが合格への第一歩です。

お受験の願書を書く! 合格を導く鉄則とは?

願書を実際に書いてみましょう! といっても、基本的なルールがあります。どんなに素晴らしい内容のお受験願書を書きあげたとしても、それ以前に注意をするべき点がありますので紹介します。

第一に気をつけることは、「正しく表記する」ことです。住所の番地なども、○丁目●バン●号まで、共同住宅にお住まいならマンション名なども書き入れるべきです。 

お受験の願書を書くときの二つ目のことが「振り仮名」です。「ふりがな」とひらがなで書いてあるときは、ひらがなで!「フリガナ」とカタカナで書いてあるときはカタカナで書くことが重要です。

とにかく「ていねい」に書くことも忘れてはなりません。数字や○や囲みも丁寧に! そして必ず楷書で書くことが原則です。もし地図などを書くことになった場合も必ず定規を使って描くようにしましょう。

また、学校の指示に従って書くことも重要です。いろいろな注意事項がありますので、見落としてはいけません。

お受験の願書を書き始める前に注意すること

お受験の願書を書き始める前に是非とも心にとめておきたいことがありますのでご紹介します。

まず、願書は早めに入手しましょう。基本的にその年の願書の配布期間は決められているケースがとても多いのですが、お受験する学校の設問内容は毎年それほど変わることはありません。もし、過去の願書がてにはいるのであれば、それを入手して、何を書かねばならないかあらかじめ研究しておきましょう。

また、願書は配布期間がわかっているならなるべく早くそして、失敗してもよいように何部か予備を用意するべきです。

願書を書く際に筆記具をきちんと揃えておくことも必要です。学校によっては、黒インク、黒ボールペンで記入!という形で指定をしてくることも多いのです。また書いている途中でインクが無くならないようにチェックしておくことも大切ですね。

願書の場合、書いている単語や言葉に迷うことはしばしばありますので、必ず辞書を用意しておきましょう。

最も注意をするべき点が、「注意事項」を必ず目を通して書いてください。思わぬ落とし穴がそこに潜んでいるケースもあります。

願書の目的とは?

お受験の願書が必要な理由について、お話する順序が逆になってしまいましたが、ここでもう一度レビューしたいと思います。

特に幼稚園受験、小学校受験における願書が、中学や高校の受験と決定的に違うのは、ご両親が合否にかかわる比重がきわめて大きいということを忘れてはなりません。

願書を学校が求めてくる理由は、「家庭の環境」「ご家庭での子育てをどのように認識しているか?」「お受験する学校についてどれくらい理解しているのか?」これらを知るためなのです。

学校と家庭の教育についての考え方があっていなければ仮に合格したとしても、学校生活を送ることに不安でしょう? 学校と家庭の教育、そしてその学校で十分に実力を伸ばすことができる子供を選ぶための一つの指針となるのです。

お受験の願書、間違いやすい誤字脱字

お受験の願書を書く上で、誤字脱字は絶対に避けたいものです。特に日常的にごく一般に使っている言葉にも間違いと気付かずに使っていることがよくありますので、気をつけなければなりません。

間違いやすいものをいくつかご紹介しますね。

    間違いやすい例     

生長 (植物の生長)   成長 (子供の成長)  

清心 (清心女学園)   精神 (キリスト教の精神)

一環(全体のつながり)  一貫 (方針を一筋に通す)

以外 (範囲外のもの)  意外 (予想外のこと)

この通り、文字の意味を間違ってとらえていることが意外と多いことにきづきませんか? これらはほんの一例ですが…..

もう一つ、 何事に関しても全力でやり遂げようとすることを、「一生懸命」と言いますが、本当は「一所懸命」が正しい言い方なのです。

どちらも正解となっていることが多いようですが…

とにかく願書を書くときは辞書を片手にもう一度言葉の意味を考えてじっくりと書くことが大切なのです。

お受験願書作成の3カ条

願書の中で記入しなければならない項目は勿論、学校によって異なりますが、必ずと言ってよいほど設問されることが、下記の3つでしょう。

 1.    本学を志望する理由

2.    家庭におけるしつけ、教育方針

3.    どのようなお子様か? 

これらの設問を通じて、受験担当者にどのようにアピールをしたらよいかを簡単に説明します。 

  (1.  本学を志望する理由)学校が求めている子供とは、「いかにその学校のなかで優秀な人材に成長する素養を持ち合わせているか」なのです。  それゆえに、ここに示す事は、その学校の教育方針や理念をいかに共感し家庭の中でも同じ教育を実践しているかということ。また、学校の教育理念を通じて、どのような子供に育てたいのか?といったことを具体的に記載します。 また、その学校に知り合いや何らかの縁をお持ちであれば、その言ったことを通じて、その学校に古くから接し、教育理念に共感しているといったこと を書くのもよいでしょう。 

(2.  家庭におけるしつけ、教育方針)絶対に間違っていけないことは、希望する学校の教育方針と、家庭での教育方針が一致していなければならないということです。学校の教育方針になぞらえて、それを、家庭における具体的なしつけの場面に落とし込んで、エピソードとして書くことも一つの方法でしょう。

 (3.  どのようなお子様か?)

ここには、お子様の性格を中心に書くことになりますが、単に「優

しい子」とか「思いやりのある子」だけでは、まったく学校には伝

わりません。家庭におけるしつけと同様に、具体的なエピソードを

交えて記入することが大切です。

「常に、周囲の事に気を配る子供で、公園などでも自分が遊んでい

る遊具を他の子供がやりたそうにしていると、すぐに順番を代わっ

てあげるようなところがあります」

といった具合にまとめてみると、より分かりやすいと思います。 このように願書には、希望の学校に対して強い熱意をもっていて、その学校に入ることをどれだけ望んでいるのか?ということをしっかりとアピールしなければなりません。 

仮に学校を併願する場合でも決して同じ内容を書いてはなりません。 その学校の教育理念に合ったことを書くことが必要です。

願書は合格へのファーストステップ

願書は、受験合格のための、言わば最初の登竜門です。 ここで、いかに自分をアピールするか?が、合格に大きなウエイトを占めているといっても過言ではありません。 お受験をじっくり考えていただくとわかるのですが、 学校にもよって違いは確かにあります。しかし、毎年募集定員の数倍から数十倍の志願者が願書を出すわけです。 学校の受験担当者としても、一つ一つの願書をじっくりと読んでいるわけにはいきません。 

「読んでもらえる」願書を書くのか?がポイントになります。 どのようなものを書かねばならなければいけないのか順番に説明をしていきます。