親の顔色をうかがう子供にしないために!

お受験の準備で子供は大変なストレスを感じることでしょう。もちろん、これはご父兄にとっても同じことなのですが、前回書いた、「言葉の攻撃」とともにこういった子供にしてしまう原因が、教室などでの第三者がいる時と、家庭でのご父兄の子供への対応の差にあるといえます。

教室では、多少のミスを黙っていても、家に帰れば別の顔を見せれば、子供は必然的に、「怒られないようにしよう」とする防衛本能が働きます。

そんな気持ちがやがて、お受験そのものを、自分のためでなく、「親のため」と錯覚を起こしてしまうのはとうぜんのことですね。

ですから、そういった子供にしないために、常に、子供を叱って育てるのではなく、良い所を認めてどのようにしたら、失敗をなくすことができるのかを一緒に考えてあげるようにすることが必要です。