お受験の行動観察とは?

お受験において「行動観察」が重視されることうことは前回話をした通りです。 では、行動観察とはどのようなものなのでしょうか?

行動観察とは、難しい問題をどれくらい理解しているかとか、身につけた能力がどれくらいあるのか?といたことではなく、その年の子どもにとって当たり前とも思えることがきちっとできるかどうかを見るものです。

行動観察の内容は、さまざまですが、たとえば、何かお話を聞いて、それからイメージする絵を描いたり、音楽に合わせてスキップしたり、また、何人かの子供たちと自由におもちゃを使って遊び、そこでのコミュニケーションを評価したりということです。

これらに対しての評価は、それができるかどうかということは勿論、与えられた課題をどのように取り組んでいるのかといった姿勢や、他の子供たちとの中でどんな役割を果たしているかといったことが基準になります。