お受験の訓練の悪癖

お受験の訓練は思わぬところに子供たちに悪影響を与えています。 概して言えることですが、訓練されすぎた子供は、自己表現が極端に下手であるというデータが残っています。

与えられた問題は淡々とこなすことができます。それはそうですね。「問題の解き方」はしっかりと教えてもらっているわけですから!

しかしながら、自分の考えや感情を表現する能力が欠けてしまうのです。 つまり、「問題の解き方」は教えてもらっていても、自分を表現する方法は教えてもらえないという現象がこういう子供たちを増やしているのではないでしょうか?

しかし、多くの私立学校では、そうした「問題を解くこと」が上手な子供よりも、自己表現が上手にできる子に魅力を感じているようです。

逆にいえば、自分の言いたい事を仮に間違っていても自分の力で表現できる子供の方が子供らしいとおもいませんか?