子供が「伸びる学習」「伸びない訓練」の違い

合格を勝ち取るには、子供が「勉強が楽しくて仕方ない」ということを感じることが一番大切です。 しかし、「将来のため」という親の勝手な判断で、子供に勉強を無理強いしてしまうことは、子供の意思を完全に無視して、「勉強を強制させている」以外の何物でもないのです。

お受験では、こうした「勉強の強制」では、単に、言われたことを言われたとおりにおこなう訓練にほかなりません。 こうした訓練が、子供たちを勉強嫌いにさせてしまうのです。

「学習」とは、子供が自発的に自分で考えて、自分の力で知識を身に着け能力を伸ばすものなのです。訓練は、単にやり方を教えられて、それを忠実にこなすだけで、考える楽しみを奪ってしまいます。

必要なことは、子どもの考える力を引き延ばすことによって、「お受験」のためだけでない、学習能力を身につけさせることなのです。